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会津地域は昼夜の寒暖差が大きく、さらに水源にも恵まれているため、米作りには最も適した地域です。

​会津みずほ農場では、この恵まれた条件を活かし、以下の様々な品種を作付けしています。

コシヒカリ

全国で最も作付け量が多い品種です。

旨味・粘り・香りのバランスが抜群で、会津産コシヒカリは、日本穀物検定協会による食味ランキングで最高ランク「特A」評価の常連となっています。

ミルキークィーン

コシヒカリを更に改良して生まれた低アミロース米です。

冷めても硬くなりにくく、モチモチとした食感が味わえます。

​粘りが強いお米が好きな方にはぜひおすすめです。

​福、笑い

福島県が14年の歳月をかけて開発した福島県オリジナル品種です。

​粒ぞろいが良く、食べ応えのあるしっかりとした食感が特徴です。

ひとめぼれ

東北地方を中心に作付けされており、コシヒカリに次ぐ作付け量となっています。

​さっぱりとした口当たりで、どんな料理にも合わせやすい品種です。

はえぬき

粒がしっかりしていて、程よい甘さがあります。

​冷めても風味が落ちにくため、お弁当やおにぎりにも相性が良い品種です。

2023年度はその他にも醸造用米など全15品種のお米を作付けしました。

2024年度は約90haの水田でお米を栽培します。

​皆様に安心安全でおいしいお米をお届けできるよう従業員一同精進して参ります。

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